英会話学習について

最高齢の生徒さん - 何歳になってもチャレンジする姿は素敵です!

  • LINEで送る

こんにちは!

Crossing Seasのバアルです。

私が4月に教室を始めてから、このコロナ禍というのもあり、何の宣伝活動もできていない中ではありますが、オンライン・自宅教室共に少しづつ生徒さんが増えてきました。とてもありがたいことです。

下は小学校2年生、そして上は77歳の生徒さんまで。

みなさんの目的はやはり「英語ができるようになりたい。話せるようになりたい」この一言。

生徒さんの中で、最高齢の方はなんと77歳!

自宅ガーデン前に即席で書いた、お世辞にも上手とは言えない簡単な看板を出した翌日すぐに、ピンポンを鳴らして申し込みに来てくださった生徒さん。正直、大変驚きました。

なぜこれから英語を?

英会話教室に通いたいと思う方は、”現役で英語を使うお仕事である” ”就職活動を有利にするため” という目的をお持ちの方も多いことと思います。

お子様では”楽しそう” ”英語が好きだから””英語ができた方が将来有利” という理由が圧倒的です。

でも、我が家のように生まれた時から英語が飛び交っているという環境で育ったのではない限り、最初のきっかけはどうしても親御さんの”英語を習わせたい”という気持ちがあってのことだと思います。

そのうえで、継続していく経過として残念ながら「ちょっとうちの子には難しかったかな。」「あまり好きじゃないみたい」「向かないみたい」となるケースもありますし、「英語好き!」「英語は楽しい」となることもありますよね。

それらは全てその時の状況であって、間違いだとか、何かが悪かったからとかではないと思っています。

TOEICのスコアは高いのに、話の仕方、持っていき方がわからない・電話や直接の対応となると、途端に「アー、エー、ウーン・・・・エクスキューズミー・・・・・」英会話力を向上させた方が、もっともっと素晴らしいパフォーマンスができるだろうにと感じた同僚や取引先の方々を多く見てきた私には、その必要性があるとは思えない目の前に現れた紳士に心から驚き、またそれを隠しきれませんでした。

聞くと、ご退職されてからもう長いという男性。でも看板を目にしてすぐに決めたと仰って。。。。

「なぜ今から英語を?」と訊ねる私に

「いや-。ずっとね、英語を習いたいと思っていたんですよ。驚いたでしょう!」キラキラした瞳でそう仰った姿は忘れることができません。輝いて見えました。

英会話をすることで、どんなゴールを描きますか?

私がこの男性に「なぜ今から英語を習いたいのですか?」と伺ったのには、単に驚いただけではなく、きちんと理由があります。

それは、生徒さんが目指す(描く)ゴールは、100人いれば100通りあり、同じものはないからです。

ゴールが似ている方はいます。(例えば 仕事で使いたい という方がいても、その方の使う用語も業界によって異なりますし、会議で使うにしてもプレゼンテーション能力も必要になる立場の方もいます。その生徒さんの必要なシチュエーションが”仕事でどう使いたいのか?”が異なるだけでなく、現在のその方のレベルも、持っている強味・弱みも異なる為です)

「外国に旅行に行った時に役立つように」というゴールの方がいます。

会話というものには、日本語も英語も、全ての言語で終わりがありません。 突き詰めていけば学術的なことを話せるようなレベルもまた、 ”英会話”という意味では同じ なのですから。

そのため「海外旅行のどういったシチュエーションで困らないようになれるか?」をまず最初のゴール設定にする必要があります。(イミグレーション・レストラン・ホテル・道を聞く・観光名所をたずねる等々)

いくつになっても何かを学ぼうとする姿は心から素敵だなと思います

この生徒さんに限らず、「目の前の生徒さんのニーズに合わせたレッスンプラン」を作成し進めています。

大きな畑で沢山の作物を作っているという生徒さん。この日はそれらについてレッスンしました。

何を育てているのか? 色や形は? 野菜なのか果物なのか? 植える時期は? 収穫の時期は? 今年の出来具合は? 今、遠くに住むご家族が「欲しいから送って欲しいと言ってきたらどうするか?」 などなど

今までにレッスンしてきた ”月の言い方” ”日程の言い方” ”場所の言い方” ”物の名称” などを組み合わせて。

同じような年齢になった時に、私ならどうしているだろう? 意欲的に何かに挑戦できるだろうか? 毎回考えさせられます。

きっと「あたしゃーもう年だからねー。」とか言ってソファーで寝そべって煎餅食べている日々かもしれません。(笑)

いつくになっても何かを学ぼうとする姿は、その習得スピードに関わらず、心から素敵だなと思います。

See you next time!

  • LINEで送る

コメントを残す

*